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さあ、師走だ!!
走るぞー。。
今日、会社で年末のお休みが、
29日からだったのが、27日からに変更になりました。
というのも、うちの会社は土・日・祝日は基本お休みなのですが、
26日(土)は、イベントのため出社のスタッフが大半を占める・・・
ということで、
であれば、28日の出社日を全員26日(土)出社して、
27日(日)から休みにしよう。
となったため。
まあ、みんな結局は28日も仕事してる気がしますが、、
うちの会社の忘年会は、基本「仮装」です。
昨年の優勝者は、「えああやや」
今年は、何にしようかな~。。
「ホウレンソウ」を行います。
そうです。
ビジネスのあらゆるシーンにおいて求められるコミュニケーションスキルです。
今回は、社会に出る一歩手前の学生達が対象なので、
とても易しく情報を噛み砕いての概論的なところなのですが、
あらためて講師をしながら、「報連相」の大切さを再認識しました。
ホウレンソウ=報告・連絡・相談
良いコミュニケーションスキルのサイクル。
ホウレンソウ=崩壊・連敗・喪失
悪いコミュニケーションスキルの果て。
なるほどな~ということから、
そうなのか~ということまで。
結婚しなかった女性は、死ぬ前に、
「結婚しておけばよかった。」と思い、
出産していなかった女性は、
「出産して子供をそだてておけばよかった。」
と
思うらしい。
ほかにも、
「人に優しくしていればよかった。」
「健康を大切にすればよかった。」
「行きたいところへいっておけばよかった。」
「故郷に帰ればよかった。」
とか。
死ぬ前って、どんな感じなんだろう。
わかんないけど、
私は今死んだら、
心の底から、
「ありがとう。」と
「大好きだよ。」
を
いえなかったことを後悔すると思う。
「本気でやれ。」
「本気です。」
まぁ、仕事の場面でもよく聞く言葉です。
でも、私はひねくれているので、
本気かどうかを判定することができるのは、
その人本人だけだと思っています。
周りから、いくら「それは本気じゃない。」といわれても、
その人が「本気だ」といえば、本気なんだろうし、
「あなたは本気ですね。」といわれても、本人は「そうでもないけど」
と思っているかもしれない。
そもそも「本気」とは何なのか。
辞書を引くと、【まじめな気持ち】とか【真剣な気持ち】とあります。
しかし、まじめの定義はなんだ?
真剣の尺となる基準はなにか?
そんなことまで落とし込むと、結局は他人にはかれるものではないことに、
行き着くのではないかと・・思います。
本気の定義や本気のレベルは、
それぞれが設定するものなので、そこをつかれても・・
という言い訳も考えられるかもしれないけど、
私が思うのは、そもそも本気度や限界って言葉は、
そう易々と口にするものではないし、
その軸をどのあたりに設定するかというのは、
その人の、成長欲や自己信頼性に関係してくるのだと思う。
それが低ければ、その本気のレベルや限界値も低くなるのでしょう。
むずかしいけどなぁ。
何ともいえないけど、
自らその値を低く設定する人が大嫌いでした。
むかしは。
でも、最近の私は、
そんなこと、どうでもよくなったというか、
他人の性質を変えようと思うことこそ無駄な労力を使うものはないし、
そうであれば、自分が発想や関わり方を変えるほうが、
ずっと生産的。
というところに落ち着いています。
良く言えば、許容範囲が広がった。
悪く言えば、他人への期待や理想に対して冷静に線引きをした。
というところでしょうか。
どっちもどっちやけどな。
仕事のときもプライベートのときも、
心穏やかにいること。
それって、どれくらいハードルの高いことだろうか。
邪馬台国論争。
どこになにがあってもいいんだけど、
壮大な歴史はロマンだ!
私たちが知ってる歴史が100%真実だという事実はないわけで、
歴史はどんどん塗り直されていってる。
すごいよな。
あー
話しはかわるけど、落語いきたい。
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愛媛生まれの愛媛育ちです。
よく、怖い人といわれます。
でも、本当はやさしいです。
電池が切れると、妄想族になります。
最近、頻度が増しています(笑)
料理も洗濯も掃除も気配りも、パーフェクトです。(自称)
でも最近、需要がないので、どれもやりません。
そしたら包丁が錆びていたので、ステンレス製に変えました。
やればデキル子ですが、やらないだけです。
でも、ステキ女子の階段をど真ん中から駆け上がる努力は継続中です。