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今月のまつげエクステは、
非常にたっぷり付けました!!
これまでは、いつもシングルで付けてたんですが、
今回は、シングル+フレアで、ボッサボッサ付けました。
ここのところ、エクステが習慣化しているので、
そもそもの自分のまつげの長さ自体もよくわからなくなっています(笑)
でも、まつげが隙間だらけだと、むしろ恥ずかしい感じになってきます。
本人の問題だし、周りからみてそんなに変わったことではないのかもしれませんが、
自己満足でも、「これで良しっ!」と
自分で納得できることが、とっても大事。
素敵な人というのは、自分のこと、少なからず好きな人だとも思うので、
「私なんて」ってーいうのは禁句だし、
自分のことを好きでいてあげられる人でないと、
キラキラはしてないと思う。
素敵女子であるためには、
自分自身を受け入れて、まず自分のことを愛おしいと思えることが
大事なのだな~と、最近実感しています。。
今回のまつげエクステは、
3週間くらいは持つかな~?
でも、早めにメンテナンスして、いっつもバサバサでいられるように、
がんばらねば。。
そうそう、これ、癒し画像でしょう??
お友達が飼いはじめたにゃんこです。
寂しかったから、飼ったらしい。
でも、ちょーかわいい。
▲まだ、産まれて2週間。
チョーブランド猫(ブランド名は忘れた・・)で、♂だよーん。
耳がクリンと外向いてます。
いやされるー。
素敵女子であり続けるためには、
いつも自分のことを愛おしいと思ってあげられていること。
▲総勢10名で開催。
場所は、四時味にて
▲ステキ女子用のお品書きもしっかり。
▲メニューも11品+飲み放題で大満足の内容。
結局、3時間話しが盛り上がり、時間いっぱい過ごしました。(笑)
次回もやりましょうということで、一旦解散したものの、
甘いものが食べたくなり、ケーキを食べにいってしまった私。。
▲ここのショートケーキすきなのです。
学生の頃から、甘くない生クリームにやられて、よく通ったものです。
久しぶりに行きました。
でもそこでも、熱く2時間ほど語ってしまった。
おかげで、私の扁桃腺ははれまくって、
2日間、まともにご飯が食べれませんでした。。
もう若くはないので、程ほどにしなければ・・・。
次回ステキ女子は、8月を予定。
でも、いもたきや、年末のパーティーも予定しています。
うーん。
てんこもり。
いっぱい笑って、いっぱいしゃべって、いっぱい笑顔になることが、
ステキにキラキラ輝く秘訣。
うちの会社は、男女共に制服はありません。
最近、ちょっとお疲れモード。
でも、今週末からは、結構休日の予定が多いので、
それをパワーの源にがんばろうーと思っています(^^)
今週は、
週末に、ステキ女子の会
そして、まつげエクステ
来週は週末にバリ会
そして、その次の週は誕生日(笑)
28歳だー。。
基本的に、ひきこもりの私は、
おうちが大好きなので、予定がないというのは至極の時間
でも、人に会って話をする、とか、
外に出るということで身なりを意識するとか、
そういうことが大事。
でないと、私ほぼ、干物女化しそうなので、
「ステキ女子、ステキ女子・・・」と
暗号のように自分に言い聞かせて、
前向きに行動と意識を「外」に発するようにしています(^^)
今週末のステキ女子は、
いろいろと人数の上限がありましたが、10名で決定になりました。
新しい出会いが楽しみです。
2児の母ですが、本当に、妻としても母としても優秀な頑張りやさんです。
彼女は、去年の11月に出産のため産休に入り、
今年の9月には本人も希望してくれていて、1年経ちませんが復帰します。
彼女は、社内ではパート社員です。
正社員ではありません。
もちろん、非常に優秀なので、会社としては、
契約社員含め、雇用形態昇格の提案をしましたが、
彼女は考えた末に、Noという答えを出しました。
仕事をするのは楽しい。会社も好きで、
今の仕事にやりがいも感じているという彼女。
しかし、幼い子供を持つ身として、子供の幼い時期は、
仕事が子供の負担にならないように、自分自身の中で、
きちんと整理と覚悟を決めて決断したい。
その結果、今社員となることは、自分にとってもありがたい
ことだけれど、子供のことを理由に与えられた責任を全うできない可能性は、
なくはないので、今はこの状態でその中で求められる仕事を
しっかりと行っていきたい。
それが彼女の決断でした。
基本的に、キャリア志向で、自分が認められ求められ
必要な人材に成長していくことが重要だと考えている私にとっては、
とても新鮮で、かつそれほどの責任感の上に出した決断であることに、
刺激を受けました。
私は彼女の決断と覚悟には、本気で敬意を表しています。
彼女は仕事をしていく上でのスタンスとして、
やるからにはしっかりバリバリとやりたい。
集中して仕事をしたい。
そしてどんな状況であっても、仕事はずっと続けたいと。
と考えています。
そんな彼女の、家族を第一に考えての決断と、
自分は仕事が好きだからこその、苦渋の選択にも
彼女ならではの責任感というものを感じずにはいられませんでした。
子供がいるんだから仕方ない。
そう言って、許されていたり、多めに見られている人も、
世の中多いと思います。
でも彼女は、自分の中にきちんと優先順位を決めたのです。
彼女は中途半端にこの決断をしたわけではないので、
立場はパートであっても、仕事に関しても妥協を許しません。
あえて社員ではないところで、自分にできる最大限のパフォーマンスを
発揮することで、会社に貢献したい。そう決めたのです。
すごいなと思います。
私が同じ立場なら、それができただろうかと思います。
でも、覚悟をきめている人は強い。
なので、仕事に関しても、彼女は自分に与えられ、
求められていることについて、並々ならぬ闘志と想いをもって
取り組みます。
何かを言い訳にはしません。
だから、周りはできるかぎりのサポートを、惜しみなく行います。
それが、覚悟をした人間の本気度が、
周りに浸透している何よりの証だと思います。
この間ブログでも紹介した、本にもありましたが、
女性は、男性と違い、仕事をしていくうえでの選択肢がいくつもあります。
そしてその選択は、女性ならではの出産や育児というテーマも含まれます。
女性にとって、そのいくつもある選択肢について、
権利や保護といった視点で、制度はどんどん普及してきていはいますが、
それにぶら下がって、行ったりきたりの中途半端を繰り返してしまうと、
本人にとっても会社にとってもマイナスになります。
結婚も出産も大いに結構。
それは、とても貴重なことです。
しかし、いくつもある選択肢の中で、
キャリアを選択した以上は、いくら女性といっても、
男性と同じように覚悟を決める必要がある。
その覚悟を本気でしている人間に関しては、
会社は最大限のサポートをする。という内容のものです。
これには私も全くの同感で、
やはりキャリアを選択するのか、家庭を選択するのかは、
どちらがいい悪いの問題ではなく、「覚悟」の問題であり、
前者を選択した者は、男性と同じようにその結果を出し責任を果たす義務があります。
いつも思うけれど、この
女性と結婚、出産、仕事というテーマは、
非常に繊細なものだと思います。
私自身は結婚もしていなければ、長い将来の(たぶん)の中で、
結婚や出産といったことよりも、仕事で自分なりの幸せ(目的)を手に入れたい
という昔からの考えがあります。
人それぞれいろんな考え方があるので、
何が正しいとか、何がベストということではないのですが、
こういった繊細な問題については、
繰り返すけれど、「覚悟」の問題だと思っています。
「何」を優先し、どういう決断をするかは、自由ですが、
これがダメだったからあれ。
こういう状態だから、しかたない。 という言い訳は、
覚悟をしたうえでは成り立たないということを、
男性も女性も、「働く」ことを選択する人達は、しっかり考えるべきです。
私は、
そう思います。
でも、覚悟って、真剣に自分自身と向き合わないと、
できないからなあ。
言い訳を考える余裕があるうちは、
本気ではないという証拠だと思う。
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愛媛生まれの愛媛育ちです。
よく、怖い人といわれます。
でも、本当はやさしいです。
電池が切れると、妄想族になります。
最近、頻度が増しています(笑)
料理も洗濯も掃除も気配りも、パーフェクトです。(自称)
でも最近、需要がないので、どれもやりません。
そしたら包丁が錆びていたので、ステンレス製に変えました。
やればデキル子ですが、やらないだけです。
でも、ステキ女子の階段をど真ん中から駆け上がる努力は継続中です。